カテゴリ:お気に入りの本( 27 )

『京都』 MOTOKO・著

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いよいよ涼しくなってきました。
夜になると庭から鈴虫の鳴き声が聴こえて
くる今日この頃。
こんな時期、旅をしたくなります。

この本を開くと、気持ちは京都へと飛んでい
ける。

簡易トリップ旅行。

京都の風景を、透明で深みのある情景として
切り取ってしまった本。
素敵だなぁと毎回見惚れる。
パラパラと眺めていると、京都へ行ったとき感
じた匂いや色・音などの“もやもや”したものが
浮かんできます。
旅はいいけど、
本の中の旅もいい。


※『京都』The Old and New Guide of Kyoto
 BY MOTOKO
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by ruinyoro | 2006-08-26 12:15 | お気に入りの本

『乾物料理』 有元葉子・著

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乾物って皆さんよく食べますか?
実家にいた時は食べていたけど独立して
からは・・・。私もそうでした。
でも下北沢の『七草』でいろいろな乾物料理
を食べるうちに“乾物ってこんなに美味しいも
のだったのか!”と開眼。
それからまた再びよく食べるようになったので
す。
そして有元葉子さんの『乾物料理』の本。
いくつか作ってみたけれど、どれも美味しかっ
た!
揚げ野菜の干しえびソース、切干大根のはり
はり漬け、干ししいたけとプチトマトのパスタ。
写真もきれいだし、応用もきくので最近の大お
気に入り料理本です。
私の中で、素敵な大人の女性を挙げよ!と誰
かに言われたら真っ先に挙げるのが、
武田百合子さんと有元葉子さんだ。
お二人ともに、とーっても魅力的。
こういう人が好き。
そして何となく、このお二人ってって同じものを
持っている気がするのです。
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by ruinyoro | 2006-07-11 21:48 | お気に入りの本

『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』 ウー・ウェン 著

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私の大好きな本。
かなり使い込んでいます。
粉ものが本当にわかりやすく載っていて、あまり失敗
しないで作れるのがお気に入りの理由。
中国人の生活に根ざした小麦粉料理が存分に紹介さ
れていて飽きません。
今日のお昼も、バンバンジー麺をつくりましたん♪
粉ものって無心になれるから好きです。
捏ねている生地がしっとりとモチモチになってくる瞬間
は本当に気持ちがいいし、1次発酵の生地がふくらん
だ様子なんてかわいくて仕方ありません。
なので時間に余裕があるときは、ひたすら捏ねています。
またウー・ウェンさんの本は、中国の雑器や骨董が使わ
れていることが多いのでそれもポイント高し!です。
I LOVE 中国。
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by ruinyoro | 2006-06-05 15:04 | お気に入りの本

今日のドキドキ

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ジャジャーン。
本日、本屋さんに並んでいました。
キラリと静かに異彩を放つ本。
前に書きましたが、友人がカバー・扉オブジェ
制作、撮影をした本です。
高山なおみさんの『フランス日記』。
LOVE・・・。
思わず愛しくてギュッと胸に抱いてしまった。
今夜はゆっくりと装丁を楽しみ、明日からじっく
りと中身を読もうと思う。
皆様も是非書店でチェックしてみて下さいませ。
(特に扉は必見ですぞ!)
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by ruinyoro | 2006-06-02 23:35 | お気に入りの本

『香港甜品』 謝華顯・著

今日も、とてもいい天気。
昨日バレエで張り切りすぎちゃったみたい・・
とてつもない筋肉痛です。
もう少ししたら、お出掛けしようと思っています。

今日は、私のお気に入り料理本を紹介。
それは『香港甜品』という題名で、シリーズで他に2冊
出版されているものです。
『聘珍樓』総料理長の“謝華顯”さんが紹介する、デザ
ートの本で、飲茶で食べるお菓子や生活に欠かせない
おやつが沢山載っています。
白きくらげ入り梨と杏仁のスープや豆腐花のしょうがシ
ロップがけ、繊細な龍のひげの飴菓子に栗のプリンなど
など。
どれもこれも本当に美味しそう!
レシピをみていると、丁寧で “素朴と洗練、伝統と現代
が交差する香港の味”というのに納得です。
そして何がいいって、スタイリングがまたとてもいいのです。

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私のツボをきゅーっと。
“大人”なのです。そしてただシンプルなだけでなく
繊細で、すこし“はずし”を作ったり・・なのに食べ物
そのものはとても美味しくそうに見えて。
こういうコーディネートに憧れます。
ガラスと磁器を組み合わせたり、クロスやカトラリー
、トレーの使いかたがさりげなくて素敵。
全体的にすごく余裕がある感じ。
“金色”の使い方も上品で好きです。
これを眺めていると、作りたい!という欲求とむむむ・
食器を買わなくては!!という2つの欲求が交互に
私を襲います。
料理の内容とスタイリング、文字のレイアウトやコン
セプトがまとまっていて、見ていてとても気持ちがいい。
こういう丁寧で愛のある本がもっと増えればいいのに
なーと思います。
やっぱり、食事にはデザートがないと終わった気がし
ないですよね?
もっとデザートの時間を大切にしたい。
今年の目標追加・デザートをもっと作る、です。
その為にもいろいろなところへ食べに行かなくちゃ。
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by ruinyoro | 2006-01-28 13:18 | お気に入りの本

『デイリーフード』 長尾智子・著

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今日は“きのことレバーの黒酢ソテー”
を作ってみた。
長尾智子さんの「デイリーフード」より。
この本、見るからに美味しそう!なもの
が多くて、作りたくなるものが沢山ある。
組み合わせも面白いし、ビジュアルも素
敵。
“いちごとトマトのサラダ”なんて
<え!?どんな味なんだろう??>って
すごく興味がわく。
私が料理本に求めるものは
①作って美味しい
②ビジュアルがきれい
③基本もカバーしている
④料理に説得力がある
の4つ。
あ、あと器とかちゃんと気を使っているの
も重要。
調味料ひとつとってもバルサミコ酢・白ワ
インビネガー・黒酢・ラズベリービネガーな
どなど、自分の料理ではたまにしか登場し
ないものが一杯出てきて楽しい。
毎日ごはんを作っていくと自分の好きなも
のに偏ってしまったり、同じものを繰り返し
作ってしまうことがよくあるので、変化をつ
けるためにもかなり料理本にはお世話に
なっている。
本屋さんで “これは!”と思う料理本を見
つけるとすかさず買うようにしているので、
家には料理本がゴロゴロしてきた。
でもこれからもきっと買い続けると思う。
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by ruinyoro | 2006-01-16 21:23 | お気に入りの本

『日本のごはん、私のごはん』 ホルトハウス房子・著

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ホルトハウス房子さんの
「日本のごはん、私のごはん」
は私の大好きな本。
とても美味しそう!そして、すごく丁寧。
何より、出てくる器が素敵過ぎーっ!!!
ホルトハウス房子さんの器の選び方がかなり
好き、なのです。
何ていうのかな?  “艶”がある感じ。
物事に色気って大切なことだと思うのだけれど、
つい欠けてしまうものだったりもする。
あと、最近思うのが“無駄”がどれほど大切かっ
ていうこと。
アンチミニマム派!です、私。
この本の最後の方にホルトハウスさん家の食器
棚にぎっしり入ってる器の写真があるのだけど、
もう鼻息荒くして魅入ってしまう。
つい頭の中で、房子さんに
「そんなに好きならどれでも持っていっていいわよ」
と言わせてしまう自分が怖い。
はぁ、こんなじゃ“色気”は出てこないねぇ・・・
でも本当にこの本はお薦め!です。
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by ruinyoro | 2006-01-08 17:02 | お気に入りの本