近所の中華料理屋にたまたま入ったら、 思いがけず美味しかった。 五目焼きそばは、おこげがパリパリと香ば しく、冬瓜と豚肉の炒め物はとろりとした食 感が絶妙。 日曜日の午後。 狭い店内を見渡せば、働き盛りっぽいお父 さん(推定50歳代)がひとりでふらり、とい うのが多い様子。 厨房からは、中華鍋に “ジャッ” という油の はじける音がきこえて来る。 期せずして、というのは何だか嬉しいもの。 すごく得をした気分。 ※そろそろ食べ頃になってるはずのらっきょう の甘酢漬け。 今晩辺り、食べてみようかしら?
by ruinyoro
| 2008-09-06 17:09
| 日々
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