ざくろの木

f0033630_23221718.jpg

この季節、ざくろの木にポチリと咲いている
オレンジ色の小さな花を見る度に思い出す
ものがある。
L・N・トルストイ:作、 バスネツォフ:絵の
『3びきのくま』
という絵本。
絵とお話の内容が大好きで、小さな頃から
ずっと読み続けてきたもの。
お話の内容には全然関係ないのだけど、何
故かもくもくと茂るざくろの木とオレンジ色の
小さな花がこの絵本の世界と通じている様な
気がして、ざくろの木を見る度にぽわんと思い
出してしまう。
冬に生っていたざくろの実が枯れてそのまま
ドライになっていたりするのも、また好ましく
懐かしかったりして・・。
昔読んでいた絵本ってかなり今の自分に影
響を及ぼしているなぁと思うことがある。
なので、最近本屋さんでもついふらふらと絵本
コーナーへと足を向けてしまう。
実家から出るときも何冊かの絵本をそっと持っ
てきたけど、いくつかの思い出深い本が欠けて
いることに気がついて、再び本屋さんで探して
みたりしている。


※写真は昨年の梅雨の頃の“七草”にて。
[PR]
by ruinyoro | 2006-06-12 13:30 | 日々


<< ピーター・アイビー展 IN タミゼ HAPPY BIRTH DAY !! >>