カテゴリ:映画音楽舞台展覧会建築他( 46 )

『コラージュ』展、佐々木美穂。

f0033630_10265041.jpg


日曜日、美穂さんのコラージュ展を見に行きました。
明治神宮からの道すがら街の様子がすっかり変わった
事に驚く(どれだけあの交差点きていないのだろう?)。
日曜日にこの辺り歩かないところだから、とキョロキョロ。
ギャラリーへの道に入るとホッとする。
拝見して感じたのは センス というのは持って生まれた
ものをいかに磨いていくかということ。
来る前は絵のほうが好きかもと思っていたけど、コラー
ジュもすごーくよかった。
私は 青いインク というのが一番好き。
美穂さんとお会いするときはいつもちょっぴり緊張す
る。
昔、空色のダッフルコートを着ていた美穂さん。
ずーとそのイメージが変わらない。
いつもピシっとしていて自立している。
お互い歳は重ねたけれど、いつまでも美穂さんは私に
とって素敵な年上のお姉さんだ。
家に一枚美穂さんの絵があり、ダイニングにかけある。
絵があると空間が変わる。
センスは生活から。
私の心のうちで何かがムクムクと大きくなる。
そんな絵を描く美穂さんはいつまでも変わらない。



帰り道、アローズで 柳桜園のほうじ茶とAesopのハンド
ウォッシュを買う。
[PR]
by ruinyoro | 2014-12-03 11:37 | 映画音楽舞台展覧会建築他

『わたしのえりまき展』 くげなつみ。

f0033630_16455978.jpg


やっと晴れた日、brownie and tea room
へ 『わたしのえりまき展』を見に行っ
てきました。
わー、いろいろな色・かたち・編み方の
まきものが沢山!
早速試してみる。
巻いてみるとわかるのだけど、表情に奥行
きがある。
ただかわいいだけではないのだ。
独創的でなっちゃんにしか作れないものだ
なぁ。
私はオフホワイトのものをオーダー。
届くのが楽しみです。
久しぶりに会ったなっちゃんは全く変わらず!
ピカピカしていました。
今週日曜日までです。
[PR]
by ruinyoro | 2014-11-28 19:10 | 映画音楽舞台展覧会建築他

御舟と大観。

f0033630_168073.jpg


久しぶりに日本画を観に山種美術館へ。
横山大観の竹に心打たれました。
速水御舟は写生が好き。
青梅も素敵だったな・・。
たくさん葉書を手に入れ、うしし。
美しいものは心あらわれます。
絵画鑑賞、ご無沙汰だったので沁み入りました。
靄が晴れたかのよう。
これからはもう少し見られるかな?
冬休みが来る前にもっとみたいな。
[PR]
by ruinyoro | 2014-11-22 18:16 | 映画音楽舞台展覧会建築他

久しぶりに映画など。

f0033630_19403799.jpg


お休みの日、本当に久しぶりに映画を見
てきました。
欲張って2本だて。
『情熱のピアニズム』と『わたしたちの
宣戦布告』。
ミシェル・ペトルチアーニ、こんな人が
いたなんて!
特別な星の下に生まれた人。
あ~、生で演奏を聴きたかった。
わたしたちの宣戦布告、やっぱりフラン
ス人だわ。
差別発言とかあって一瞬場内の雰囲気が
凍ったように感じた(昔、ギャスパー・
ノエのアレックス見た時のような)のだ
けど、全く問題なし。
あの状況では致し方ない言葉で救われた。
苦しい時でもユーモアが大事だね、とい
うこと。

帰り道、10時過ぎに渋谷を通過するも
(bunkamuraから井の頭線駅まで)随
分変わっていて驚く。
いる人も奇妙でザワザワし過ぎてて無駄
な光が多過ぎて恐怖すら感じ、急ぎ足で
さっと通り過ぎる。
もうこの辺りは歩けないなー。
[PR]
by ruinyoro | 2012-10-22 10:42 | 映画音楽舞台展覧会建築他

『Oiva Toikka Glass and Design』

f0033630_23214960.jpg


f0033630_23223392.jpg


f0033630_2323275.jpg


f0033630_2324860.jpg


オイバ・トイッカの写真集。
え!こんなのもあるんだ~と新発見も多々。
表参道のQUICOで見たPOMPOM VASES
シリーズも載っている。
昔から透明なもの、特にガラスで出来たモノ
に強く惹かれている。
石(ジュエリー)なども好きだけど、ガラスって
すごく可能性がある素材だと思う。
用途が限定されているものより、これなぁに?
と思うようなものが好きだなぁ。



『Oiva Toikka Glass and Design』
[PR]
by ruinyoro | 2011-09-29 23:26 | 映画音楽舞台展覧会建築他

『ハーブ&ドロシー』。

f0033630_15311222.jpg


あっ、あっ、見に行かなくちゃー!と思っている
うちにその映画は終了。
な~んて事が多いのですが、今回は間に合った。
いえ、間に合ってよかったです。
『ハーブ&ドロシー』 を見てきました。
う~ん、こんな夫婦がいるなんて!
しかもアート界、しかも現代アートのコレクターだ
よ。
あるアーティストのことをさしドロシーが、
『誰にでもアイディアはあるものだけど、実行する
のは奇跡ね』 
との言葉があるのですが、深くうなずきました。
また、アーティストが2人のことを本物の審美眼を持
っている、と評します。
好きで好きで好きで、気がついたらこうなってしまっ
た2人。
誰にもまねは出来ません。
これがもし日本なら?
残念ながらいなさそう・・いや、ひょっとしたら骨董界
にはいるのかな。
でも思ったのは現代アートを垣根なく、老若男女楽し
めるって素晴らしいということ。
好きなものを少し無理して買う、これも大切だな。
最近、背伸びは今しなくて何時する?と思ってるの
で自分の生活全般についても色々考えてしまいました。
また猫好きには必見です。
ハーブ&ドロシーのお2人も猫が好きで、そのかわいが
り方が、あぁ!わかるわかる!というか自分と一緒(笑)。
最後にナショナルーギャラリーに作品を寄贈した2人。
少しばかりの謝礼も全て新しく作品を購入したことでなく
なってしまったとのこと。
愛すべき2人に万歳!


※余談ですが、先入観まるでなくハーブ&ドロシーと聞
 いて、美味しそう!と思ってしまったのは私だけでしょ
 うか?
[PR]
by ruinyoro | 2011-01-31 15:47 | 映画音楽舞台展覧会建築他

『シングルマン』。

f0033630_22143518.jpg


朝一番の映画館、コーラとキャラメル味の
ポップコーンをつまみつつ上演を待つ。

シングルマン、まるで美しい夢をみている
様な映画でした。

映画の中で何度も時が止まり時間の流れ
が変わる瞬間があって、その度心がざわつ
きます。
久しぶりに集中してみれた映画。
繊細に何層にも重なる映像と音楽。
感性だなあ、それも才能。

インテリアも素敵で、主人公のガラスの家、
親友のムーディーな家、ともにため息。
住宅の理想系(私的)がありました。

それにしても昔の車の美しい事!
ダッシュボード、ハンドルまわりの滑らかな
艶のある木材にうっとり。
よく煙草を吸うシーンが出てくるのですが
(小物にも抜かりなし、ピンクパ-プルの煙
草かわいかった!)、その昔ヘビースモー
カーだったことをボンヤリ思い出しつつ、生き
方というものについて考えてしまいました。
最近忘れがちになっていた、物事をしっかり
見つめること、他者との距離感、孤独や優し
さなど。
貫くことの大切さ、トム・フォードは一貫して
ますね。
この映画を見て、私が失いかけたものを見つ
けることが出来ました。

帰りには夢遊病者のごとくレコード屋に寄り、
映画のサウンドトラックを手に入れました。
只今家でヘビーローテイション中、まだまだ
映画の世界に浸っています(サントラも秀逸!)。



※Tさん!早速観に行ってきましたYO☆
[PR]
by ruinyoro | 2010-10-20 22:20 | 映画音楽舞台展覧会建築他

『ネイチャー・センス展』。

f0033630_23561772.jpg


森美術館で開催されているネイチャー・センス展を
見に行ってきました。
特に吉岡徳仁さんの作品-綿花をプロペラの風で
舞い上がらせる真っ白な部屋、光化ガラスで出来
た長い塊-などがとてもポエティックでよかった。
あんな作品が部屋にあったらなぁ。
倉又史朗氏に師事とのこと。
吉岡さんの作品は瞬間で魅了されるものが多いで
す。
立ち止まり、歩き、戻り、何度も何度も見てしまう。
きれいだったり美しくはかないものを見ると心が浄化
されますね。
ずっと眺めていたいと思わせるもの。
そんな作品を作り出せるのって素晴らしいです。
もし私がうんとお金持ちだったら、あの長いガラスの
塊を家に置きたい。
夏とかあの上に横たわったらひんやりして気持ちい
いだろうなぁ。
朝起きて飲み物片手に腰掛けて、昼になったら回り
をぐるぐる歩いたり、たまにディナーをあの上でとった
り(もちろんキャンドルを燈して)。
想像するだけでウキウキしてしまう。
出来ることなら人生、胸をキュンキュンさせて生きて
いきたい。
余談ですが、吉岡徳仁さんを見るといつもシロクマを
思い出します。
11月7日まで開催。
きっとまた眺めに行ってしまうことでしょう。




写真はチュニジアのホテルのプール。
[PR]
by ruinyoro | 2010-09-14 23:57 | 映画音楽舞台展覧会建築他

ダンディ。

f0033630_0574015.jpg


阿部勤さんのオープンハウスへ伺いました。
もう見られないだろう職人技の粋が集まった
日本家屋。
間違いなく100年後も存在するであろう家。
新旧の素材を使用しているのですが、全て
馴染んで(・・・・という言い方も適切じゃない
なぁ・・)最近よくある古いものと新しいものを
組み合わせた建物とは一線を画する家でした。
(すみません、ボ~っとして写真ないです)

それにしても・・・阿部さん格好いい・・・。
ダンディで素敵でした。
失礼を承知で、久々に見る大人の男性の
よいお顔。
よく使い込まれた黒光りする木製のペーパー
ナイフの様な・・デニス・ホッパーに似てる?
と思うのは私だけ?
ご自宅も素敵なのよね。


Aさんご夫妻から頂いたNYの土産。
このチョコレートがすごーーーく美味しくて、
あっという間に食べてしまいました。
こういう品を選ばれるのってよいな~。
[PR]
by ruinyoro | 2010-03-16 01:01 | 映画音楽舞台展覧会建築他

『メキシコ20世紀絵画展』。

f0033630_13271248.jpg


最終日に駆け込みで見て来ました。
『メキシコ20世紀絵画展』。
フリーダ・カーロの “メダリオンをつけた自画像”
をみれて(世田谷美術館は絵との距離がとても
近い気がします)贅沢。
でも一番印象に残ったのがディエゴ・リベラの
“夜の風景”。
見れば見るほど、心の奥底で何かを思い出せそ
うな・・。
いつか家を建てたらこんな絵をかけたいね、と
意見が一致。
[PR]
by ruinyoro | 2009-09-05 13:28 | 映画音楽舞台展覧会建築他