『野菜だより』 『おかずとご飯の本』 高山なおみ・著

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我家で大活躍の料理本。
今日は何を作ろうかな?とページをひらく。
今日の気分にぴったりなのを選ぶのだけど、
そのどれもがはずれなし!
私も家の人も高山なおみさんの “味” や
“素材の組み合わせ” が大好きなのだ。
時々アレンジしたり、材料が多少足りなくても
きちんと着地する事ができる。







私は母親から料理を習った事がない。
もちろんちょっとした手伝いや、味の教育(?)
は受けたけど。
実家にいた頃は、まーったく料理をしない人
だったのです。
食べるの専門で、たま~に気が向いたとき、
お菓子を焼いたりしていた程度。
なので独立した時は本当に困った。
味の記憶はあるけれど、どうやって作ったら
いいのやら・・・途方にくれました。
だからその頃は、片っ端から料理本を見て
どんどん料理を作っていきました。
出来上がるまで3時間、4時間はあたりまえ。
料理を作るのは楽しかったけど、出来栄え
は “?” な事が多かったと思う。
それから色々な人に教わったり、自分で何度も
繰り返し作ったりして何とか家の味(つまり家
の人と私が好きな味)を確立することができた。
普段の食卓の定番料理・いつも美味しく出
来る味、があると家での食事が一番!と思っ
てしまう。
家の人が夕飯を楽しみにしてくれたり、よく褒
めてくれたりしたのも大きなポイントだった。
きっと文句ばかり言う人には私は作らない。
プイッとむくれて何か食べにいこ!って、外
食しちゃう。
誰かが美味しそうに食べてくれる、というのが
一番重要だったかもしれないな。
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by ruinyoro | 2008-02-22 21:26 | お気に入りの本


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